新春のつどいが大成功（きむら選挙）

　 いよいよ本番！　寝屋川市議選必勝を
事務所びらきは３月15日
    兄弟姉妹の皆様、寝屋川では今、春の統一地方選挙に向けて、新たな挑戦を行っています。
    きむら予定候補は、毎朝寝屋川市駅（京阪）、香里園駅（京  阪）、地元の東寝屋川駅（ＪＲ）で順番に駅頭に立って懸命の訴えを行っています。     今日の安倍政権の原発再稼働の動きや改憲攻撃に反対する訴えとともに、村内では、明和団地の建替え のための説明会を行えと訴えています。寝屋川市が、現入居者185世帯に対して96戸のみ建替え、不足分については、借り上げ公営住宅で対応するとしていることについて、きむら予定候補は、全世帯の入居が出来る建替えをと、村内に訴え回っています。
希望する全戸数の建て替えを
    また、平地についても、道路拡張問題に対して、市は、６メートル案を出していますが住民の声は、大きい道路はいらない、４メートルで良いと言う声が多く寄せられている事から、市に対して住民の声をきけと訴えています。
    わたしたちは団地 建替え、道路拡張の問題を住民の納得いく様にするには村の代表が必要だと、きむら予定候補を市議会に送ろうと訴えています。また、きむら予定候補も、「村の人が何に困っており、何を求めているのか？」を真剣に考え、それにこたえることのできる運動の広がりを求めてこの選挙戦をた たかっています。
    １月25日（日）の「幸友会（きむら秀幸の幸を取って、幸友会を結成）」新春の集いでは、４年前の顔ぶれをより一層広げた集いを開くことができました。
むらの代表きむらを市議会へ
    ３月15日には事務所開きを予定しています。いよいよ本番です。村内外に、きむら秀幸の政策を訴え、今度こそは必ず市議会へと、日夜がんばっています。