10・27狭山要請行動報告

(2008年11月17日)

  東京高裁、検察に証拠開示を迫る
要請行動 10月27日、前日の狭山中央闘争にひきつづいて、全国連は狭山・住宅家賃闘争の中央行動にたちあがりました。泊まり込みで参加した全国のきょうだいと、関東のきょうだい、共闘の仲間、そして同住連など50人が参加しました。 午前10時より、東京高裁への狭山要請行動がたたかわれました。
要請のはじめに、中田書記長が「裁判所にも真実を明らかにする責任を果してもらいたい。隠された証拠を、裁判長の職権で開示させる命令を! また、狭山再審においては、一度たりとも事実調べがおこなわれていない。第3次で事実調べを!」と強く求めました。
要請団も「職権で証拠開示命令がだせないのか、裁判長に聞いてほしい」「われわれの証拠開示の要請は、裁判長に伝わっているのか」と追及しました。これ にたいし、蓮尾訟廷管理官らは、実に不誠実な対応に終始しました。要請にはこたえず、「あと10分です…」などといったり、あげくには、要請途中で席を立 とうとします。要請団の怒りの弾劾で粉砕し、要請行動は最後までたたかわれました。
この日、高裁に、「門野打倒の緊急署名」1399筆と13通の要請文を受けとらせました。
要請団は、引きつづき検察にたいしても「隠し持つ証拠の開示」をせまり、「再審事件での証拠開示の流れについての検事の見解」を次回に回答するよう求めました。
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