16回大会 -住宅闘争-

(2007年03月03日)

 

決意を語る同住連 「住宅明け渡し」を実力阻止しよう 支援する基金運動たちあげよう

▼大橋中執
 住宅闘争は、日本帝国主義による部落解放運動の絶滅攻撃との実力対決の最大の攻防の焦点になっています。
 昨年12月、八尾市は西郡の供託者にたいする給料の差し押さえに踏み切りました。奈良でも、供託をたたかっている市職員にたいする差し押さえが市の方針として公然と表明され、西宮では「住宅明け渡し」訴訟をおこなうことが公然と表明されています。

 この攻撃に対して、私たちは、三里塚反対同盟のように非妥協の実力闘争をつらぬいてたたかうこと以外にありません。「応能応益による家賃値上げは認めない」という公然たる大衆行動で、行政にたいする実力糾弾闘争にたちあがりましょう。
 また、行政職員をはじめとした労働者にこのたたかいをもちこみ、この問題を社会問題にし共に行政を包囲する陣形をつくっていきましょう。そして、住宅闘争を支援する全国的な大基金運動をたちあげましょう。

■兵庫・芦原支部
 西宮市は「裁判に負けたから家賃を払え」と、それも3年間の間に、全部払えと言ってきた。一方的に、「明け渡し」の手続きをすすめている。「明け渡し」に対して全国総結集でたたかおう。いざという時に、全国から西宮に!

■広島支部
 住宅問題をすべての共闘の人とともにたたかっていくという方針がでた。地域だけでなく労働者、農民といっしょになって国を動かしていくということが重要だ。何かあったときは、みんなで行きましょう。裁判所にいったり、役所にいったり。西宮で何かあったときは広島からも行くぞ!

■大阪・寝屋川支部
  寝屋川では、生活相談アンケートをやっている。ここで「団地は我々がたたかいとったもの。(融和事業で建てたと)役所はウソをいうな」「そんなことをいうのはおかしい。差別だ」という意見がでている。また、9条改悪反対という意見がドンドンでています。

■大阪・西郡支部 
 八尾北医療センターの職員にたいし給料のさしおさえ、明け渡し、いろいろおどしをしている。だからこそ、自分たちはこれから先、末光さんを村の代表に市議会に送りだして窓口をひらいていきたい。一同になってとりくんでいただきたい。

■山田中執
 茨城では住宅ローンの交渉も、最初はけんもほろろだった。まず地元の人をまきこんで、住民パワーをつくらないとダメ。茨城では、同対室長が、「地域もない。差別もない」という発言をしたことに、県連はバス何台かで県庁にのりこんで一角を占拠。逮捕覚悟でやった。そういうたたかいをしないといけない。

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