狭山第3次再審闘争へ、パネルディスカッション

(2006年01月29日)

 

第5回東京研究集会 ('06/01/29)

 1月29日、東京の浜町区民館で、第5回東京研究集会を開催しました。東京、埼玉、茨城の同盟員、労働者など80人が集まり成功しました。今年は「差別を糾し、戦争と改憲の小泉政権をたおす部落解放運動を!」と題しておこないました。


 研究集会のテーマの1つは、東京の部落の形成史です。部落史の研究者を講師にまねき、多くの部落での聞きとり調査にもとづく講演をしていただきました。部落のありようの地域による特徴、部落がなぜ、どのようにつくられたかなど、詳しくわかりやすく語られました。
 もう一つのテーマは、狭山再審闘争です。パネルディスカッションをおこないました。理論センターの沼田研究員が第3次再審闘争について提起、全国連本部 から中田書記長が方針を提案しました。狭山支部からは井田書記長が、狭山現地の当時と今の状況が報告され、差別糾弾と現地でのたたかいが勝利のカギだと報 告しました。
 各地の報告は、江戸川支部、杉並支部、教育労働者、動労千葉から受けました。
 最後に、まとめと全国連第15回大会について中田書記長が提案。研究集会は、東京の全国連の飛躍と全国大会結集へのはずみとなりました。
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