部落解放同盟全国連合会
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主張 狭山闘争 差別糾弾闘争 生活要求闘争 共同闘争 弾圧とのたたかい
労働者と肩を組み、律動をおこなう全国連350人の隊列
(11/6 日比谷野音)
11・6全国労働者集会に4600人
第15回全国大会にむけ、労働者層の組織化へ!

('05/11/06)
 11・6全国労働者集会は、4600人のたたかう労働者が結集し大成功しました。集会は、郵政民営化に反撃する日本の労働組合、労働者が総結集し、小泉政権打倒を真っ向から宣言する場となりました。また、韓国から民主労総ら19人、アメリカからノースウエスト航空整備士労組、ILWU(国際港湾倉庫労組)などから16人の派遣団が参加し、戦争と民営化に反撃する労働者の国際的団結をうち固めました。

青年の紙芝居キャラバンが無実・差別をあばく (兵庫・赤穂で)
10・31寺尾判決31ヵ年糾弾! 第3次再審闘争勝利へ!
 狭山全国統一行動うちぬく
 ('05/10)
 全国連は、寺尾判決31ヵ年糾弾の10・31を、来春第3次再審勝利へむけた全国統一行動としてうちぬきました。

民営化・改憲の小泉打倒を掲げて日米韓労働者とともにデモにたった全国連 (11/6 東京)
意識調査活動を3大闘争推進の基礎に
('05/11)
 全国連は11・6労働者集会にむけ、意識調査活動(アンケート)にとりくみました。この活動は、全国連の活動の変革にとって実に決定的でした。部落大衆の意識の具体的実相をはじめてつかみとることができました。このことによって、ビラやオルグの生きた環がつかめ、「一方通行」や「空回り」を克服していく手応えを感じ取りました。実際に、アンケート活動をとおして11・6への大動員を実現しました。今や、全国連は三大闘争のすべてにおいて、なにをやるにおいても意識調査活動が必要かつ有効だと確信します。とりくんだ各支部から教訓をあげていただきました(今回は関西から)。
→関西各地からの報告

4回目の大会をかちとった長野県連青年部
青年部の機関紙配りで村の中へ
長野県連青年部が大会 ('05/10/16)
 【長野県連】10月16日、中野中央公民館に43名が結集して、長野県連青年部第4回定期大会が開催されました。第4回大会は、昨年よりも11名多い参加者を実現し、大会初参加の青年も5名いました。
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