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    <title>部落解放同盟全国連合会</title>
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    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
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    <title>５・２３狭山全国一斉行動へ</title>
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    <published>2012-05-16T09:28:00Z</published>
    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
    <summary> 東京高検はすべての証拠を開示せよ 東京高裁は事実調べ・再審を行え！ ４月三者協...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="主張" />
            <category term="狭山闘争" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">東京高検はすべての証拠を開示せよ
東京高裁は事実調べ・再審を行え！</span></span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff"><span style="color: #0000ff">４月三者協議と検察の新鑑定について</span></span>
</p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/aramoto514.jpg" alt="荒本の共同浴場前で宣伝" title="aramoto514" width="350" height="263" align="right" />
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">検察が意見書</span></span>
</p>
<p>
狭山第３次再審は、４月２３日に第１０回の三者協議がおこなわれました。それに先立つ３月３０日には検察側から三通の意見書が提出されました。
検察意見書は筆跡に関する鑑定と石山昱夫（いくお）帝京大名誉教授による二通の法医学鑑定ということです。この石山という学者は、数々の冤罪事件に検察側の鑑定人として登場する学者です。
検察が重要な証拠を「不見当」にしたまま、再審段階で新たな鑑定を出してくること自体許されません。まず、検察は全証拠を開示することからはじめるべきなのです。
４月２３日に行われた第１０回三者協議ではスコップの捜査に関する書類や筆跡資料など１９点を証拠開示しましたが、一方で万年筆の隠し場所の図面や番号の抜けている証拠の特定などについて回答していません。検察による証拠隠しは歴然としています。絶対に許してはなりません。
</p>
<a href="http://www.zenkokuren.org/kansai20120523symbira.pdf"></a>
<h2>
<p>
&nbsp;
</p>
</h2>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">事実調べを行え！</span></span>
</p>
<p>
検察が新たな鑑定、意見書を出したということは、重大なことです。それは一方では、確定判決の認定、つまり検察の「有罪立証」がこのままではもたないことを検察も自覚したということです。しかし、もう一方では、それでも検察は新たなこじつけをおこなって、裁判所に「早期に再審を棄却せよ」と迫っているということです。
</p>
<p>
私たちは、裁判所も部落民と石川一雄さんに予断と偏見をもって差別判決を下してきたことを忘れるわけにはいきません。また、第２次再審では一度の事実調べも行わないまま、一方的に検察の主張を採用し再審を棄却しました。これを繰り返すわけにはいきません。
</p>
<p>
私たちは、検察にたいする証拠開示のたたかいと同時に、裁判所にたいｓても徹底糾弾の立場からたたかいを強めていかなければなりません。
</p>
<p>
「東京高裁はただちに全証拠の開示命令を出せ」「鑑定人への尋問をはじめ事実調べを行え！」の要求をつよめていきましょう。
</p>
<p>
また、検察が犯行現場とされた雑木林の血痕反応検査報告書が不見当というならば、当日その現場近くで農作業をしていたOさん証言は貴重です。Oさんは「人影も見なかったし、悲鳴も聞いていない」と証言しています。このOさんの証人尋問は事件の核心である「犯行現場」そのものの虚構を暴く証言です。Oさんへの証人調べを迫っていきましょう。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">全国一斉行動へ</span></span>
</p>
<p>
５月２３日を前後してたたかわれる全国連の狭山全国一斉行動から、秋の１０・３１狭山中央闘争が、第３次再審の最大の決戦期となりました。すべてのきょうだい、労働者はともにたたかいぬきましょう。まず、５・２０狭山全関西集会、５・２３広島集会をはじめ各地での集会・学習会、街頭宣伝など一斉行動に参加してください。そして、全国連が呼びかける東京高裁・検察への要請行動にぜひ参加してください。<br />
(写真は、５・２０狭山全関西集会にむけて荒本の共同浴場前で宣伝）
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>石川一雄さん不当逮捕49ヵ年を糾弾する！ 証拠隠しをやめろ！　直ちに再審を行え！</title>
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    <published>2012-05-16T09:26:40Z</published>
    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
    <summary> ５月23日、石川一雄さんが狭山事件で殺人犯としてデッチあげ逮捕されてから49年...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="主張" />
            <category term="狭山闘争" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/P1010523.JPG" alt="東京高裁（後方の建物）に再審を要求しデモ行進（４・１６要請行動）" width="400" height="300" align="left" />
５月23日、石川一雄さんが狭山事件で殺人犯としてデッチあげ逮捕されてから49年をむかえます。この日は、すべての部落のきょうだい、労働者・市民が、部落差別にもとづく権力犯罪への怒りに燃えてたたかう日でなければなりません。私たちは、全国各地で、集会、学習会、街頭宣伝など一斉行動にたちあがります。このたたかいを、絶対に今年中に事実調べ・再審をかちとるための渾身の決起の合図とします。すべての皆さんは、共にたちあがって下さい。
</p>
<p>
狭山再審闘争は、超重大な決戦のときをむかえました。４月23日、第10回目の三者協議で検察は新たに「スコップの捜査に関する書類」「筆跡資料」など19点の証拠を開示しました。裁判所の証拠開示勧告から２年を過ぎ、この間、少しずつ小だしですが多数の証拠が開示されました。これらは、検察が「見あたらない」などといっていたものです。これが、また出てきたのです。検察は、いったい、どれだけの証拠を隠し持っているんだ！
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000">検察意見書許すな</span>
</p>
<p>
さらに重大なことに、３月30日、検察は筆跡、法医学鑑定に関する意見書を提出しました。再審の段階になって、「有罪の立証」をやり直したのです。石川一雄さんが逮捕時に書かされた「上申書」が開示され、石川一雄さんと真犯人の書いた「脅迫状」の筆跡の違いが明らかになったからです。石川一雄さんの「自白」と、死体の状態がつじつまが合わないからです。これまでの「有罪の根拠」が完全に崩れたことを検察も自覚したのです。しかし、検察はあらたな〈こじつけ〉をおこない、「再審を棄却せよ」と裁判所に迫っているのです。
</p>
<p>
油断できません。第２次再審では裁判所は一度の事実調べもなく、検察の主張のまま棄却しました。これを繰り返させてはなりません。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000">全力でたたかおう</span>
</p>
<p>
すべてのきょうだい、労働者のみなさん。私たちの５・23一斉行動に参加してください。また、私たちのたたかいに呼応し、いまこそ、声をあげましょう。
</p>
<p>
検察は悪あがきをやめろ！　「殺害現場」のルミノール検査報告書、万年筆の隠し場所の図面など、隠し持つ一切の証拠をただちに開示しろ！
</p>
<p>
裁判所は、ただちに事実調べを開始せよ！　石川一雄さんに再審・無罪の判決をだせ！　&hellip;&hellip;以上のことを要求する私たちの再審要求署名、裁判所・検察への要請ハガキに、ぜひ協力をお願いします。
</p>
]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>長野における実態調査の報告</title>
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    <published>2012-05-16T09:14:12Z</published>
    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
    <summary> 少数点在、しかも広大な地域での調査を行う 生活実態調査を約１年半かけて、長野県...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="主張" />
            <category term="県連・支部" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/tyousa1205-3.jpg" alt="" width="347" height="240" align="right" />
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">少数点在、しかも広大な地域での調査を行う</span></span>
</p>
<p>
生活実態調査を約１年半かけて、長野県下全域に入ってきました。
長野県は典型的な少数点在部落です。県の面積は、岩手、福島に次いで全国第３位の広さをもっています。北から南の端までの距離は、長野から東京まで行くくらいかかります。このようにかなり広い地域を、私たち調査団は、本部派、未組織の部落９００件近い軒数をまわり、１７１人の回答を得てきました（今年の２月20日現在）。まだ全部はまわり切れていません。全部をまわるには数年かかると思います。
</p>
<p>
私たちが中間集約した分析結果をもって回答していただいた人たちを訪問すると、長野市の部落の教師から「こんな取り組みは解同では絶対にできない。まわった地区、件数がすごい！　大変な労力だ。本当に頭が下がる思いがするし、あなた方に敬意を表する」と言われました。
</p>
<p>
こうした感想は、あちこちで聞かれました。長野の部落をよく知る人は、まずこの実態調査に挑戦したことに驚き、訪問した軒数、回答数にびっくりします。
</p>
<p>
少数点在で、土地の改良で部落そのものが様変わりし、公共事業でどんどん部落が移転させられ、そこに部落があるはずなのになくて、探すところから始めるという、まさにまわること自体が困難な状況の中、１７１人の回答を引き出したことの大きさを、私たちは自画自賛、自己満足ではなく、大衆感覚で確認できます。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">運動離れが進んでいる、一方で差別は根強くある</span></span>
</p>
<p>
そして、この１７１人の回答者は、部落解放運動の行く末を憂い、何とかしなければと思っている人たちです。いろんな地域をまわってきましたが、解同本部派の組織と運動は、ほとんどなくなってしまいました。実際に、ある村で差別事件が起きていて、たち上がらなければならない時に、そこの村の支部長が脱会し、支部が解散してしまった状況がありました。つい最近でも、まだかろうじて運動がつづいている豊野の村でも、集団で脱会するということが起きています。
</p>
<p>
それに加え、借金で家を取られ、村から出ていく人たち、あちこちで空き家が目立ち、この村は廃村になるのではと思うくらいです。
</p>
<p>
では、部落差別がなくなったから運動をやめていくのかと言えばそうではありません。解同にたたかう方針がないからです。
</p>
<p>
私たちが行った実態調査の分析の結果、部落差別は根強くあります。差別体験は１０人のうち６人が体験しています。結婚差別では、七割の人たちが受けています。「同和地区や家柄」を理由に反対された人は１５人もいました。長野県連がとり組んでいる長野‐中野結婚差別事件糾弾闘争も、Ｍ君だけの問題ではないことが、数字の上からもはっきりとさせられました。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/tyousa1205-5.jpg" alt="" width="327" height="200" align="left" />
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">収入に格差</span></span>
</p>
<p>
生活実態も、部落差別の現実を浮き彫りにしています。特に生活の軸である収入に、一般地区との露骨な格差が表れました。「一般的サラリーマン家庭」の平均年収が５００万円くらいなのに対して、部落の年収は、３００万円以下に７割もの人たちが集中しているのです。この「格差」がなぜ生み出されているのか。ここに差別はないのか。
</p>
<p>
勤めている会社の規模を見ると、ほとんどの人たちが従業員５０人以下の中小零細企業で働いています。職種を見ると、建設業や製造業に集中し、いわゆる３Ｋ職種にほとんどの人がたずさわっています。教師はわずか１名で、公務員を見ても４人しかいません。つまり、「いいところ」「安定したところ」で働いている人がいないのが部落の現状です。低賃金で、危険と隣り合わせの仕事をしながら、どうにか生きているのが部落の生活です。
</p>
<p>
また、年配の部落の人は、石川一雄さんの「子守奉公」の経験と同じ経験をしています。差別ゆえに、学校へ行くことよりも食っていくことを優先せざるを得なかったため、文字を知らないまま社会に出ていったのです。字を知らないのですから、たくさん収入を取れるような仕事に就けるわけはありません。子どもが生まれても、その子を進学させる余裕はありません。こうした負の連鎖が現在の生活に受け継がれているのです。差別によって文字を奪われ、職を奪われてきたのです。調査回答者１７１名中、大卒者がたったの５人しかいないことの理由が、ここにあるのです。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">村の人たちの思いを共有　運動の転換をかちとる</span></span>
</p>
<p>
これらの事実は、本人の努力や甲斐性で、どうにかなるような問題ではありません。社会の構造が私たちに強制してくる現実であり、これこそが部落差別なのです。「社会外の社会」に置かれる部落の実態を、数字がまざまざと示しているのです。
</p>
<p>
私たちは、回答してくれた人たちと直接面談をし、こうした悲痛な叫びともいえる声をたくさん聞いてきました。運動が解体された村の状況を見てきました。この経験は、実際に村に入り、声を聞いてみなければわかりません。村の人の息づかいまで伝わってきます。この生活実態調査の目的は、私たち部落民が直接部落差別の現実を肌で感じることではないかと思います。
</p>
<p>
これまで、独りよがりな運動のあり方から、村の人たちと日常的なコミュニケーションを交わし、村の人たちから学んでいくあり方、またこの人たちの思いを共有していく組織と運動こそが、今の全国連に求められていると思います。「運動の火は消さないでくれ」と８割の人たちが運動団体に期待を寄せています。これからももっと徹底して村に入り、差別とたたかう解放運動を再生させて行きたいと思います。
</p>
<p>
実態調査は、まだ中間点にきたところです。私たちがまだ入っていない部落はたくさんあります。部落を探し、部落だと特定する作業から入っていきます。これまで知っていた地域に入ってきた日数と時間に比べ、これから入る地域は未知ですから、倍の時間はかかると思いますが、何年かけてもこの実態調査をやり遂げていきます。
</p>
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    </content>
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    <title>大阪維新の会・橋下と一体となった賃下げ・民間委託化攻撃とのたたかい</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenkokuren.org/2012/05/post_299.html" />
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    <id>tag:www.zenkokuren.org,2012://2.463</id>
    
    <published>2012-05-16T08:37:27Z</published>
    <updated>2012-05-18T09:03:38Z</updated>
    
    <summary> ●奈良からの報告 奈良の同盟員から、いま現業職場にかけられている攻撃とのたたか...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="共同闘争" />
            <category term="県連・支部" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/narajitirou1205-7.jpg" alt="市役所庁舎前で決起集会をひらき反撃する労働者" width="300" height="200" align="right" />
<span style="color: #ff0000">●奈良からの報告</span>
</p>
<p>
<span style="color: #0000ff">奈良の同盟員から、いま現業職場にかけられている攻撃とのたたかいについて報告がよせられました。</span>
</p>
<p>
奈良市において、いま、仲川市長は家賃滞納・分納者や高額所得者、住宅名義人の違いを「占拠」と称して追い出し裁判にかけ、固定資産税・保育料分納・滞納者等に対して差し押さえの恫喝と見せしめ的に裁判にかけようとしています。
</p>
<p>
特に市職員に対して市長は、過去の経緯や分納誓約もないがしろにして、問答無用の差し押さえの恫喝をかけ、１ヶ月後に約１００万円の保育料を支払え！　さもなくば、差し押さえるとの恫喝をかけています。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">大阪維新の会・橋下と同じやり方</span></span>
</p>
<p>
一方では、大阪維新の会＝橋下市長の公務員・労働組合たたきが、各自治体に波及しています。大阪市では職務命令で、職員に政治活動の関与や組合加入状況などのアンケートの実施や職員給与の平均７・２％、退職金５％カットを行い、さらに清掃・下水道事業を民営化し３５００人を非公務員にして、約３８０００人の市職員を半減させる方針を打ち出しています。
労働組合に対しては、組合事務所のたたき出しや組合費を給料から天引きする「チェックオフ」制度を廃止して弱体化しようとしています。不当労働行為・法律違反もお構いなしの独裁者その者です。これまで橋下市長が行っている破壊的政治手法は、カナダのジャーナリスト＝ナオミ・クライン女史が書いた『ショック・ドクトリン』の本を参考に強引に進められているといいます。
スピード間をもって１度にすべてを変えてしまう手法で、意思・考え方・理解力などを制御し、個人の精神を破壊して言いなりにさせる「ショック療法」的に進められているのです。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000">奈良でも現業職場に集中攻撃</span>
</p>
<p>
奈良市においても３年前、民主党の推薦で33歳の若さで就任した仲川市長が、来年７月の二期目の市長選を控えて、財政難を口実に昨年12月議会で、大阪維新の会とつながっていると言われている議員に資料提供して、環境部（清掃職員）の病気休暇問題と特殊勤務手当・高額給料問題について質問させて、自ら質問に答え、あたかも赤字の原因は現業職員にあるかのように責任転嫁しています。
</p>
<p>
これをうけて、今年１月末に突然、「２００９年４月から２０１２年３月末までの基本給２％カットの減額措置」を２年間延長し、さらにボーナスまで２％カットする。さらに「環境部のみ特殊勤務手当を全廃する」提案を行ってきました。
</p>
<p>
そもそも、労働組合と取り交わした労働協約「覚書」で『減額期間は最長２０１２年３月まで』と確認しているにも関わらす、市長自ら協約違反＝法律違反を犯しています。また、環境部のみを対象にした特殊勤務手当の全廃提案は、一般事務職との基本給格差（月額約３万円）がある中で10％以上の給与削減となります。14年間で職員数の４割減となっている清掃職・現業職に対する差別的取り扱いであり、労働組合への攻撃としてとらえて、断固反対の闘いに起ちあがりました。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000">賃下げ・民営化阻止で断固たたかう！</span>
</p>
<p>
この間、奈良市従労組が市役所街宣・庁舎前決起集会・議会傍聴と議員要請行動・市長との直接交渉などをたたかいました。こうした労働組合のたたかいと議会からの「環境部だけ対象にするのはおかしい」との反発で、議会採択は難しいと判断した市当局は、環境部のみの特殊勤務手当の全廃提案を「半額」の提案として、３月議会に反対を押し切って強行提案をおこないました。
</p>
<p>
３月議会では基本給・ボーナスの２％カットは残念ながら可決されましたが、「特殊勤務手当の半額提案」は否決に追い込むことができました。しかしながら市長は、９月議会への再提案を目指して有識者を入れた第三者委員会を立ち上げ、再提案を目論んでいます。さらには現業職場の民間委託の拡大・組合事務所の追い出し攻撃もかけてきています。
</p>
<p>
大阪維新の会＝橋下路線と一体となった賃下げ、民間委託・民営化攻撃に対して「特殊勤務手当全廃阻止！　直営堅持！　組合事務所死守！」を掲げて闘いぬく決意です。
</p>
]]>
    </content>
</entry>
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    <title>奈良からつながる平和・人権まつり（５・３）に参加</title>
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    <published>2012-05-16T08:29:14Z</published>
    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
    <summary> 【奈良】５月３日「憲法記念日」にＪＲ奈良駅前広場で、反戦・反核・反差別をメイン...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="共同闘争" />
            <category term="県連・支部" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/narakoudou1205-6.jpg" alt="JR奈良駅前でさまざまなイベント" width="282" height="211" align="right" />
<span style="color: #0000ff">【奈良】</span>５月３日「憲法記念日」にＪＲ奈良駅前広場で、反戦・反核・反差別をメインテーマに『奈良からつながる平和・人権祭り』が開催されました。これは沖縄の基地に反対するグループ「辺野古・高江とつながる奈良の会」を中心とした、護憲、女性解放、異文化共生、三里塚闘争、反原発等、様々な運動にとりくむ団体や自治労奈良市従をはじめとする労働組合などからなる実行委員会の主催。県内の部落大衆も参加しました。会場のテント内外には各団体のＰＲパネル、チャリティーバザー、署名活動が展開され、中心広場では一人芝居、太鼓、三線演奏や、団体アピール演説タイムもあり、多くの市民や観光客が足を止め、座り込み、交流しあいました。
]]>
        夜は近くの酒場で打ち上げをおこない、おおいに親睦を深めました。夏や秋にもイベントを企画すること、さらに新たな共闘の輪を拡げていくことも誓い合いました。

    </content>
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    <title>医療・福祉制度の改悪とたたかう　住民医療と診療所を守る会が総会（４・29　荒本）</title>
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    <published>2012-05-16T08:11:41Z</published>
    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
    <summary> ４月29日、荒本平和診療所において、住民医療と診療所を守る会（以下、守る会）総...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="共同闘争" />
            <category term="県連・支部" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/mamorukai1205-4.jpg" alt="荒本平和診療所を命と健康を守る砦に" width="294" height="220" align="right" />
４月29日、荒本平和診療所において、住民医療と診療所を守る会（以下、守る会）総会」と、「診療所まつり」がおこなわれました。
</p>
<p>
東大阪市による補助金のうちきりなど診療所閉鎖の動き、あいつぐ医療制度の改悪のなか、職員と地域住民の力で診療所を守りぬくたたかいが続いています。今年で13回目となる守る会総会には荒本支部員をはじめとした地域住民、周辺地域の住民、国保と健康を守る会から87人が参加しました。はじめに清水キクノ会長は診療所を守り、医療・介護、社会保障の改悪とたたかっていく決意を語りました。　続いて、全国連荒本支部、国保と健康を守る会からあいさつがありました。
</p>
<p>
活動報告のなかで、昨年の東大阪市議選の敗北から「『七転び八起き』、捲土重来を果たす」決意がかたられました。運動方針では、①　医療・介護、年金の制度改悪に反対し、若者へも働きかけていくこと、②　診療所を健康を守る砦として、新調したレントゲン設備を活用して健診事業を大きく取り組むこと、③　診療所やケアセンターと一体となって守る会も、医療・介護の相談、減免の相談にとりくんでいくこと、④　学習会や講演会に取り組んでいくこと、が提案されました。
</p>
<p>
このあと、診療所労働組合、介護を担う荒本平和ケアセンター、医療をになう診療所、それぞれの立場から制度改悪のもとでのたたかいが報告されたあと、採択がおこなわれ満場一致で方針が採択されました。
</p>
<p>
総会のあと、第8回目となる診療所まつり、模擬店、カラオケ、バザーなどで、職員と地域住民の交流を深めました。
</p>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>大飯原発の再稼働を許すな ４・２１　集会と関西電力へのデモ</title>
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    <published>2012-05-16T07:56:39Z</published>
    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
    <summary> 【荒本支部】 ４月21日、福井県大飯原発の再稼働に反対する呼びかけに こたえて...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="共同闘争" />
            <category term="県連・支部" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">【荒本支部】</span></span>
</p>
<p>
４月21日、福井県大飯原発の再稼働に反対する呼びかけに
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/genpatu1205-1.jpg" alt="大阪市役所前から関電にむけてデモに出発" width="421" height="315" align="right" />
こたえて、『眠れ原発　再稼働さすな！』の取り組みに全国連も参加してたたかい抜きました。
</p>
<p>
21日は、大阪市役所南側の中之島公園で、主催者発表で４００人が参加。集会は、呼びかけ団体の「とめよう原発！　関西ネット」の韓基大（ハンキデ）さんの挨拶で開会。
福島から京都に避難している加藤さんから、「大飯原発が再稼働となり、同じような事故が起こればどこへ行けばいいのか」「復興ということで、がれきが全国で処分されると、放射能汚染が全国に拡散していく」「子どもたちや私たち自身のために原発に反対していく」と訴えられた。
福井で反原発をたたかっている山崎さんからは、４月14日に福井県庁前で枝野経産大臣を弾劾した様子を報告。福井県に対して、県安全委員会の中に、関電との関係ある委員がいるので解任を要求しているとの報告がありました。
原発のお膝元である大飯町の住民が、反原発で立ち上がり始めている。４月26日の住民説明会では、再稼働に反対する声をあげる、との決意が表明されました。
</p>
<p>
「ストップ　ザ　もんじゅ」の大島さんからは、４月９日～14日に取り組まれた関電前でのリレーハンストの取り組みを報告。再稼働を阻止するため、５月27日扇町公園での関西行動の取り組みが呼びかけられました。
カンパアピールの後、参加者から反原発、放射能汚染の危険性が訴えられました。
</p>
]]>
        　いよいよ関西電力本店に向かったデモに出発し、沿道の人たちに対して「原発無くても、電気は足りている。再稼働反対」を訴え、関電本店前では、ひときわ大きい声で再稼働に抗議する声を上げていきました。
　デモを終えた、多くの人たちは関電前に再度集まり反原発の意志を行動であらわした。
　まず、『人間の鎖』で関電を包囲して、「再稼働やめろ！」「関電は責任をとれ！」と一斉に声をあげ、原発を推進してきた関電本店への怒りのリレートーク、ひと言メッセージ。ロックの演奏では、「再稼働反対！　再稼働反対！」が熱っぽく歌われた。
　福島第一原発事故は、「核」の恐ろしさ、原発事故を前にした「人間の無力さ」を思い知らされる事故でした。ひとたび事故となれば、プルトニウムによる放射能汚染は人類にとって永遠とも思える期間続くのです。
　５月５日、北海道の泊原発が定期検査に入り、日本の原発はすべて停止しています。
　原発の再稼働を許さず、廃止をめざしてたたかいましょう。
    </content>
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    <title>茨城県連・婦人部の東京高検にたいする要請文</title>
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    <published>2012-05-16T07:35:58Z</published>
    <updated>2012-05-17T07:13:27Z</updated>
    
    <summary><![CDATA[ 狭山担当検事御中 要  請  文 &nbsp; 広瀬検事は、毎回私たち全国連が...]]></summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="狭山闘争" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #0000ff">狭山担当検事御中</span>
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000"><strong>要  請  文</strong></span></span>
</p>
<p>
&nbsp; 広瀬検事は、毎回私たち全国連が要請行動をするのをどう考えますか？
「司法機関のやることに黙って従っていればよいのに、逆らい、時には大きな声も出す。他人の裁判なのに、信じられない。」というのが本音ですか？
</p>
<p>
私が狭山の事件を知った30年位前、石川さんが詠んだ句があります。
</p>
<p>
「我が体、暗夜の獄に埋もれども、心は常に荊冠旗の下」
</p>
<p>
この句は、無実であるにもかかわらず、真っ黒な闇に突き落とされ絶望の中にあった石川さんの心の支えが部落解放運動であること。そして部落の兄弟は「石川の命、我が命」として常に石川さんと共にあることを言っているように思います。
</p>
<p>
部落差別により殺人犯に仕立て上げられた石川さんの苦しみは、差別を経験してきた者にしか分からないし、だからこそ私たち全国連は、他人事ではなく自分のこととして闘っているのです。
石川さんは今年73才です。毎月、東京高裁前でマイクで無実を訴えています。その姿を見ると、「１日も早く再審開始をかちとらなければ」と思います。24才で逮捕されてから、49年間も暗夜の獄につながれたままなのです。
</p>
]]>
        <![CDATA[<div align="right">
検察は全証拠を開示してください。差別逮捕に加担したことは許されることではないですが、せめて今できることをやってください。
検察は正義を行うところなのではないのですか？　私たちは、石川さんが再審無罪を勝ち取るまで何回でも要請にきます。「そんな証拠はない」とかとぼけても無駄です。私たちは、法律のことには詳しくないかもしれませんが、必死さは負けません。検察は全証拠を開示してください。要請します。              　以上<span style="color: #ff0000">部落解放同盟全国連合会茨城県連婦人部</span>
</div>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>河内合同労働組合から投稿 　「解雇は無効」「損賠を支払え」の勝利判決</title>
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    <id>tag:www.zenkokuren.org,2012://2.459</id>
    
    <published>2012-05-16T07:05:06Z</published>
    <updated>2012-05-18T07:11:31Z</updated>
    
    <summary>健進会・不当労働行為事件で中労委の勝利命令に続き、４月13日大阪地裁で勝訴の判決...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="共同闘争" />
            <category term="弾圧とのたたかい" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        健進会・不当労働行為事件で中労委の勝利命令に続き、４月13日大阪地裁で勝訴の判決が出されました。
八尾北医療センターで働いていたＵ君は、「部落差別を許さない」ことを表明したところ、３か月間にわたって、八尾北医療センター理事達からいじめをうけ、それが原因で病気になり仕事に行けなくなってしまいました。その後、２０１０年になって八尾北理事は病気療養中のＵ君を解雇してきました。
Ｕ君と河内合同労組は、Ｕ君が病気になった原因が八尾北理事らによるパワハラにあるからクビにはできないと解雇無効を訴え、さらに、Ｕ君に対するパワーハラスメント対する損害賠償を求め、裁判に訴えました
４月13日、裁判所はＵ君勝訴の判決をだしました。

        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">■判決文より</span></span>
</p>
<p>
Ｕ君の病気は、八尾北医療センターにおける2008年６月18日から９月18日までの間の理事および従業員らによる一連の説得活動によるものと認められ&hellip;「業務上」の疾病と認められる。
Ｆらによる一連の説得活動は&hellip;連日にわたり約45分から約２時間にもわたってＵ君１人にたいして複数の人数により行われている。しかも、Ｕ君が、&hellip;河内合同に加入した状態を続ければ、就業し続けることが困難となる可能性も示唆され、職場での進退を迫られる状況であったことが認められる。&hellip;一連の説得活動は、Ｕ君に対し強い心理的負荷を生じさせたものということができる。
</p>
<p>
Ｕ君に対する一連の説得活動は、不法行為責任を負う。損害は、約６４０万円であると認められる。
</p>
<p>
この勝利は、Ｕ君自身の頑張りと、それを支えて共にたたかっていただいた多くの方々の支援があったからこそです。４月25日に健進会が控訴しましたので、まだまだ闘いは続きます。今後ともご支援をお願いします。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000">●判決要旨は</span>
</p>
<p>
<a href="http://ameblo.jp/kawatigoudourouso/" target="_blank">河内合同労組ブログ</a>
</p>
<p>
にUPされています。
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>狭山現地を訪ねて　番町支部（準）R</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenkokuren.org/2012/05/r.html" />
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    <id>tag:www.zenkokuren.org,2012://2.455</id>
    
    <published>2012-05-10T01:04:12Z</published>
    <updated>2012-05-16T01:39:54Z</updated>
    
    <summary> 発足したばかりの「狭山再審を求める市民の会・こうべ」のとりくみの第一歩として、...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="狭山闘争" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/gentyou20120430-1.jpg" alt="宿舎を出発する参加者" width="259" height="210" align="right" />
発足したばかりの「狭山再審を求める市民の会・こうべ」のとりくみの第一歩として、４月３０日に狭山現地調査が行われ、私も参加させていただきました。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000"><span style="color: #0000ff"><span style="color: #0000ff">●「真実のコース」</span></span></span></span>
</p>
<p>
朝８時３０分に宿舎を出発し、まず、「真実のコース」を歩きました。４９年前の５月１日に石川さんが実際に歩いたコースです。案内をしていただいた「さやま市民の会」の方から最初に注意をうながされたことは、『事件当日、石川さんが弁当箱を持参していた』という事実です。有罪判決のストーリーはこれを全く無視していますが、弁当箱を持ち歩きながら狭山事件の全犯行を行ったことなど考えられません。石川さんが時間をつぶしたという狭山駅（旧入間川駅）の西側では、石川さんを見たという証言もあったがもみ消されたと言います。踏切を渡り、「荒神さん」の前を通って「出会い地点」に。ここからが「自白コース」です。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000"><span style="color: #0000ff">●「出会い地点」から「雑木林」へ</span></span></span>
</p>
<p>
「出会い地点」は見晴らしのいいかなり大きな交差点です。そこから「殺害現場」とされる雑木林（現在は駐車場）までの道の両側も、大変に見晴らしのよい畑で、この日も何人もの人が目と鼻の先で農作業をしていました。判決は「石川さんが善枝さんの自転車の荷台を押さえて止めて、この道を通った」としています。
</p>
<p>
警察は、当時この道周辺で農作業をしていた人々に「雨が降ってきたので農作業をやめた」と証言させていますが、同行した方からは「農家の人が多少の雨で農作業を止めるということなどありえない」と聞かされました。「雑木林」のあったところは、ちょっとした丘になっており、Ｏさんの畑跡を間近に見下ろす位置にあります。もし石川さんと善枝さんが本当にこの場所に来たとしたら、農
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/gentyou20120430-3.jpg" alt="デッチあげの殺害現場を検証する" width="331" height="249" align="left" />
を撒いていたＯさんの姿がすぐに目についたはずです。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000"><span style="color: #0000ff"><span style="color: #0000ff">●「死体発見現場」は部落の中</span></span></span></span>
</p>
<p>
「死体発見現場」から、今は現地闘争本部となっている石川さんの実家に向かいました。あまりの近さにあっけにとられました。『雑木林からわざわざ死体を持ち出して農道に埋めた』という判決のストーリー自体が不可解ですが、それ以上に、自分の庭先に死体を埋める犯人などありえるだろうかと感じました。死体発見現場そのものが部落のエリアの中であることを聞かされ、真犯人の作為に背筋が寒くなりました。真犯人は明らかに捜査の矛先を部落民に向けさせようとしたのだと思います。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
        <![CDATA[<span style="color: #ff0000"><span style="color: #0000ff"><span style="color: #0000ff">●鞄発見現場からI養豚場へ</span></span></span>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/gentyou20120430-2.jpg" alt="「出会い地点」から雑木林への道" width="236" height="301" align="right" />
<p>
鞄発見現場から内田家、中田家、佐野屋、I養豚場へと、車で移動しました。片道５㎞の道のりで、車でも２０分ほどかかりました。I養豚場からスコップを担いで（もう片方の手には弁当箱を持って）死体をかついで芋穴まで歩いていったとしたら、「自分が犯人だ」と言って歩くようなものだと思いますが、その目撃者は誰もいないのです。佐野屋はもうありませんでしたが、茶畑は「そのまま」でした。人が隠れるほどの背丈もありません。夜中とはいえ、警察が犯人を取り逃がしたということは不思議に思えます。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #0000ff"><span style="color: #0000ff">●狭山現地調査を</span></span></span>
</p>
<p>
私は大昔に一度だけ「雑木林」周辺を訪問したことがありますが、今回のようにつぶさに現地を案内していただいた経験ははじめてでした。今後もできる限り現地を訪問したいと思います。そして、石川さんの無実を願う多くのみなさんに現地を訪ねていただきたいと思います。このような機会を与えてくださった「市民の会・こうべ」、「さやま市民の会」の皆さん、本当にありがとうございました。
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>結審策動を粉砕！　住宅追いだしを阻止しよう！</title>
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    <published>2012-05-02T10:41:51Z</published>
    <updated>2012-05-08T01:15:32Z</updated>
    
    <summary> 【芦原支部】四月二五日、住宅追いだし阻止裁判の控訴審がはじまりました。芦原の供...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="生活要求闘争" />
            <category term="県連・支部" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/kousosyuukai20120425.jpg" alt="" width="359" height="269" align="right" />
<span style="color: #ff0000">【芦原支部】</span>四月二五日、住宅追いだし阻止裁判の控訴審がはじまりました。芦原の供託者と、関西各地からかけつけた全国連と共闘の応援で傍聴席は満杯、廊下まであふれ出ました。同和住宅家賃値上げ反対運動を支える会の家会長も傍聴にかけつけてくださりました。
</p>
<p>
&nbsp;裁判所は、開廷前から傍聴者の怒りを抑え込もうと戒厳体制で、冒頭から控訴審一回で結審する気満々の態度でした。
冗談ではありません。部落民を改良住宅からたたき出すという間違った地裁の判決に対する控訴を、一度も証拠を調べることなく棄却することなど絶対に許せるものではありません。
この裁判所の狙いに対して、東口・芦原地区自治会連合会長の冒頭意見陳述がたたきつけられました。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
東口会長は、「原審の判決では、もっとも肝心な第一次裁判以降の、具体的な私たちと西宮市とのやりとりをすっぽりと判断から抜かしている。私たちの問題も長期分割という方法を採りさえすれば、現実的に解決できる。地方自治体の本来の目的は、住民を住宅から追い出すことではない。西宮市は、今なお『部落差別撤廃する』という改良住宅を建てる時の約束を果たしていない。申請した証人を採用せよ。十分に審理を尽くせ」と述べ、裁判所も次回七月四日に第二回口頭弁論を設定せざるを得なくなりました。<br />
&nbsp;緒戦、大勝利と言っていいと思います。
この負けることのできない決戦に対して、全国のみなさんへ支援をお願いします。共にたたかって、絶対に勝利しましょう！<span style="color: #0000ff">（写真は裁判終了後の総括集会）。</span>
</p>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>５・23全国統一行動に総決起しよう！10・31中央闘争をたたかおう！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.zenkokuren.org/2012/04/231031.html" />
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    <id>tag:www.zenkokuren.org,2012://2.446</id>
    
    <published>2012-04-26T12:56:38Z</published>
    <updated>2012-04-26T06:50:37Z</updated>
    
    <summary> 証拠開示、事実調べを勝ちとり再審を実現しよう！ 全国連は、今大会で、狭山第３次...</summary>
    <author>
        <name>全国連</name>
        
    </author>
            <category term="狭山闘争" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000">証拠開示、事実調べを勝ちとり再審を実現しよう！</span>
</p>
<p>
全国連は、今大会で、狭山第３次再審闘争の「再審か早期棄却か」をめぐる攻防に勝利する、たたかう方針を決定しました。
</p>
<p>
狭山第３次再審は２００９年の三者協議開始を画期とし、現在、証拠開示と事実調べをめぐる東京高検、東京高裁との激しい攻防のまっただなかです。
</p>
<p>
昨年７月の第７回三者協議においては、検察の「一切の証拠開示に応じない」との反動的居直りにたいして、すぐさま要請行動をたたかい、12月第９回三者協議には14点の証拠を開示させました。
</p>
<p>
再審闘争勝利の力は石川一雄さんの不屈の無実・差別の訴えとたたかい、それを取り巻く部落大衆、労働者人民の広範なたたかいです。いま、証拠開示と事実調べを開始させることが決定的に重要となってきている局面に、この力を結集して狭山再審へ大きな前進を勝ちとりましょう。
</p>
]]>
        私たちは、検察に対する証拠開示、とくに「不見当」とされる、血液反応報告書をはじめとする重要証拠と、部落差別によって石川さんを犯人とした国家権力の犯罪を暴露する、捜査段階での１００名以上の部落青年から採取した筆跡や血液検査の捜査資料を開示させなくてはなりません。まして証拠開示拒否を貫く検察が、「石川有罪」とするあらたな鑑定書を提出したことなど絶対に許されません。
また私たちは、裁判所には毅然と証拠開示勧告あるいは命令を出すこと、また新証言や新証拠の事実調べを強力に迫っていきます。小川裁判長は、すきあらば狭山再審棄却を狙っていることを忘れてはなりません。
全国連は、５月の全国統一行動と10月の中央闘争を軸にしながら、高裁、高検に対する要請・糾弾行動をたたかいます。各地で広範な共闘陣形つくり、他のえん罪事件とのたたかいと連帯し、その教訓を学びながら、創意あふれる取り組みを展開しよう。それとともに全国各地で、この国家権力による差別犯罪を暴ききる大衆的な学習会、映画会、集会を組織しよう。
署名、要請ハガキ、要請文を裁判所、検察庁に集中し、この虚構と不正義に塗り固められた権力構造に鋭く突き刺さる、大衆的糾弾闘争として結実させましょう。

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    <title>４月１６日　全国連が要請行動をたたかう</title>
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    <published>2012-04-26T11:00:00Z</published>
    <updated>2012-04-26T06:52:11Z</updated>
    
    <summary> 東京高裁は今こそ事実調べを開始せよ！ 第21回全国大会で、全国連は狭山第３次再...</summary>
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        <name>全国連</name>
        
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        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000">東京高裁は今こそ事実調べを開始せよ！</span>
</p>
<p>
第21回全国大会で、全国連は狭山第３次再審闘争への渾身の決起を決議しました。この決議の実践として、大会から１週間後の４月16日、全国連は東京高裁、東京高検にたいする要請行動にたちあがりました。
</p>
<p>
要請に先だって、弁護士会館で集会をもちました。ここで、検察が３月30日に筆跡にかんする意見書、法医学鑑定にかんする２通の意見書、合計３通の新たな意見書を提出していたことが明らかにされました。再審段階で、検察が有罪立証をやり直そうというのです。「絶対に許せない！」。要請団の怒りはたかまりました。
東京高裁への要請は、午前11時からはじまりました。高裁側の担当者はかわり、加藤訟廷管理官となりました。加藤管理官は、これまでも副管理官として要請行動に対応していました。
</p>
<p>
要請団を代用して中田書記長が、「裁判所は積極的な立場で検察に開示させる努力をすべきだ。でなければ、検察の悪あがきに加担することになる」「検察が３通の意見書をだした。これまでの有罪が維持できなくなったのだ。弁護団も証拠を出している。小川裁判長は事実調べについて判断するときにきている」と、迫りました。
</p>
]]>
        つづいて要請団は、要請中身が裁判長に伝わっていることが分かるように要請行動のあり方の再検討を申し入れたあと、中央本部と各支部からの要請書を読み上げ、提出しました。また、長野県連の85才の婦人からの「私は学校へも行けず、奉公にでた。識字学習で生きるために文字を覚えた。石川さんも獄中で文字をおぼえた。生きるために覚えた文字を、犯罪になど使わない」との要請が口頭で伝えられました。
高裁への要請をおえ、昼休みに東京高裁を糾弾する霞が関デモを行いました。途中、経済産業省前で原発の廃止へたたかい人々へのエールをおくりました。
午後からの検察への要請行動は、証拠隠しのうえに、新たな「有罪」立証のための意見書を提出という不正義をおこなった広瀬検事たいする徹底弾劾の場となりました。
要請団は「再審では、検察の有罪立証は済んでいるはず。なんで、あらためて鑑定書が必要なのか」と問い糾しました。しかし、検事は、「非公開の手続きのことは話さない」なとと応えません。
要請団は要請文をもとに追及をつづけました。そして、口頭で「あなたが出したのか？　３月にも私たちは必死で訴えた。絶対に許さない！」「えん罪が多いのは、証拠が隠されているからだ！」「検察は厚労省の事件で反省するといっている。警察や検察に対する社会の関しも強まっている。しかし、今でさえ、デッチあげがおこなわれ、証拠のねつ造がおこっている。一体どこを反省したのか。新たね鑑定書を出す以前に、全証拠を開示せよ！」と、時間いっぱいまで追及をつづけました。
検察の新たな意見書提出は、「有罪立証」が崩れた証拠です。私たちは、全証拠の開示の要求をつづけると共に、今こそ、事実調べの開始を要求したたかいぬくときです。５・23全国統一行動にむけ、全力でたたかいましょう。

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    <title>長野の婦人（85歳）からの東京高裁への要請</title>
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    <published>2012-04-26T10:44:56Z</published>
    <updated>2012-04-26T06:54:30Z</updated>
    
    <summary>狭山事件の石川さんは無実です。石川さんには脅迫状は書けません。文字の書けない人が...</summary>
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        <name>全国連</name>
        
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        狭山事件の石川さんは無実です。石川さんには脅迫状は書けません。文字の書けない人が｢脅迫文｣という文章を書くということは考えられません。
私も、石川さんと同じ生い立ちです。部落差別によって家が貧乏で、小学校すらあげてもらえませんでした。子守奉公やひろっとり(農家の仕事を手伝って働いた分の小遣いをもらうこと）をやって、親の生計を助けてきました。たまに、学校へ行っても、授業の途中で親に｢帰ってこい｣といわれ、勉強に集中することはなく、教育がほとんど奪われました。だから字も書けませんでした。成人してからも、愛知県の紡績工場へ年季奉公に行かされました。文字が書けないことで本当に苦労してきました。
字を覚えたのは、解放運動をやるようになって、識字学級に通ってからです。

        <![CDATA[<p>
私は生きるために必死で覚えました。字を覚えると世の中が明るくなった思いがしました。
</p>
<p>
石川さんは、獄中で字を覚えたといいます。それは自分の無実をはらすために必死で覚えたのです。そのように生きるために覚えた文字を犯罪なんかに使うでしょうか。よく考えて下さい。
</p>
<p>
裁判所は、石川さんが｢社会に出てから字を覚えたから脅迫状は書ける｣といいますが、それは、字の書ける人の発想です。石川さんの書かされた「上申書」の字はたどたどしいです。ひらがなも漢字も正確に書けません。しかし、犯人の書いた｢脅迫状｣は、書き慣れた人の文字です。専門家の人の鑑定でも筆跡は違うといっています。私たち素人が見ても、はっきり違うとわかります。
</p>
<p>
裁判長は、事実調べをして下さい。筆跡をよく調べて下さい。石川さんが無実だとわかります。この私の要請を直接、裁判長に届けたいのですが、行かれませんので、娘に託します。どうぞよろしくお願いします。
</p>
<p>
<span style="color: #ff0000"><span style="color: #ff0000">追記</span></span>
</p>
<p>
私は、高齢でこの先何年生きられるかわかりません。でも、今は、町の老人クラブに入って、押し花教室やマレットゴルフなどサークルで自分の趣味を楽しんで余生を過ごしています。また、解放運動の方でも、全国連の大会や集会に参加して、勉強をさせてもらっています。
石川さんも、一日も早く無実を勝ち取って、晴れて自由の身になってほしいです。両親の墓参りをして下さい。もう青春時代は取り戻せませんが、家族のみなさんとともに、残された人生を幸せに過ごして下さい。
絶対に再審は開かれると固く信じています。
</p>
<p>
（口頭での要請を後に文章にして頂きました）
</p>
]]>
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    <title>第21回全国大会の成功かちとる</title>
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    <published>2012-04-25T14:02:19Z</published>
    <updated>2012-04-26T06:56:29Z</updated>
    
    <summary> 部落の団結とりもどし、解放運動の新たな発展をかちとろう！ ４月７日、部落解放同...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.zenkokuren.org/">
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000">部落の団結とりもどし、解放運動の新たな発展をかちとろう！</span>
</p>
<p>
４月７日、部落解放同盟全国連合会第21回全国大会は、大阪・荒本人権文化センターに代議員、傍聴、来賓２３０人を結集して、解放歌の大合唱で全国各地
<img src="/zcgi/zmt/mt-static/FileUpload/pics/DSC_0146.jpg.JPG" alt="" width="395" height="262" align="right" />
からの荊冠旗を迎え入れてはじまりました。
</p>
<p>
主催者あいさつに立った瀬川博委員長は、「狭山闘争を基軸に、三里塚や沖縄と連帯してたたかってきた。さまざまな妨害をはねのけ、満20年たって押しも押されもせぬ全国連になった。さらにこの全国連を盛り上げてたたかって行ってほしい」と訴えた。
</p>
<p>
今大会では、昨年３月11日の東日本大震災と福島第１原発事故にさらされた福島からのアピールをお願いした中手聖一さん（子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク）から、原発事故によって放射能にさらされた福島現地の様子や被災者の思い、子どもたちの様子が報告され、がれきを全国にばらまくぐらいなら子どもたちを全国で受け入れてほしいと訴えられました。
</p>
<p>
運動方針案の提起では、執拗に繰り返される部落差別との闘いとともに、同和対策事業廃止以降10年のうちに大きく変貌しつつある部落の実態をとらえ、全国連の三大闘争が新たな発展の局面を迎えていることが訴えられました。
</p>
<p>
&nbsp;　部落におけるさまざまな課題、困難は今や同時に社会全体が抱える矛盾でもあります。部落解放運動はこうした情勢の変化を、三大闘争の活躍の場の広がりととらえ、全民衆的な闘いの先頭に立ってたたかうことが提起されました。
</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="color: #ff0000">狭山闘争への全力決起を決議</span>
</p>
<p>
それを受けて、狭山第３次再審闘争、長野結婚差別糾弾闘争、住宅闘争の特別報告が行われ、最後に全体討論が行われました。
</p>
<p>
全体討論では長野から実態調査でえられた成果がいきいきと報告され、広島からは８・６ヒロシマの取り組みについて、荒本から実態調査の報告、婦人部、青年部からは婦人部大会、青年部大会に向けた取り組みの決意が述べられました。
</p>
<p>
２日目は、差別糾弾闘争、生活要求闘争、共同闘争の３つの分散会にわかれ、各地の取り組みや運動方針案について集中した討議が行われました。
</p>
<p>
全体会で本部答弁ののち全議案を全会一致で採択しました。さらに、5・23狭山全国統一行動から10・31狭山中央闘争への総決起を宣言した「狭山再審の実現へ渾身の決起をかちとろう！」の決議、「すべての原発をなくせ！　再稼働を阻止しよう！　子どもたちの命と健康を守るための行動決議」の２本の決議を採択しました。
</p>
<p>
ここに全国連の21年目のたたかいの始まりを全参加者で確認しました。
</p>
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