2018年度 活動報告(案)

第28回全国大会に総結集を!
3月30、31日東大阪・荒本人権文化センターへ!


(2019年03月26日)

1、2018年度の経過報告

まず、2018年度の私たちの取組みの経過を確認しましょう。すべてを網羅するのは、不可能に近いので、記載漏れのあるところは御承知ください。かつ、日頃から、新聞・ニュースへの投稿(写真も)に努め、カバーしてください。
●4月、第27回全国大会を開催しました。
●5月18日は、忘れられない日となりました。全国紙での狭山意見広告が、ついに実現しました。
●6月は、各地で支部・県連大会(一部は秋に)を開催しました。
●7月、西日本豪雨が襲いました。
●8月には、災害の困難のなか、8・6ヒロシマ、8・9ナガサキに取り組みました。
●10月、10・28狭山中央闘争、翌日の要請行動をたたかいました。
●選挙闘争では、寝屋川市議候補・きむらさんを先頭に、連日の奮闘です。

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私たちをとりまく情勢

(2019年03月26日)

 アメリカのトランプ大統領が就任以降3年目を迎えました。アメリカの停滞・没落からの脱出をかけ、自国第一主義をかかげ戦争と排外主義、差別主義の攻撃をますます激化させています。

 201925日、トランプは中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱を宣言し、核軍事力の強化を鮮明にしました。このような軍事力を背景にして対中国を軸に、対欧、対日貿易戦争を仕掛け中国市場、世界市場を席巻しようとしています。

 これに対して中国をはじめ、西欧各国、日本なども必死に対応し、世界経済の深刻な危機、戦争的危機を一気に深めています。とりわけ中国、アジア全体の軍事的緊張は一気に高まっています。

 メキシコ国境に壁を建設するという、排外主義の攻撃をアメリカ人民の反対を押し切り、壁建設の予算化のために、515日非常事態を宣言しました。排外主義の扇動をますます強めているのです。

 トランプ政権による朝鮮侵略戦争は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と韓国人民の民族統一、新たな民族解放の闘いによって、いったん封じ込められています。この朝鮮人民の民族統一と新たな形の民族解放の盛り上がりはアメリカの朝鮮侵略戦争攻撃と根底から対決しています。私たちは、この朝鮮人民の闘いと連帯し侵略戦争と真っ向から対決していこう。

軍事大国化を急ぐ安倍政権

  安倍政権はアメリカ・トランプ大統領に追随し、軍拡、排外主義、差別主義の攻撃を強めています。軍事予算は毎年、大幅に増やし続け、53,000億円超になっています。しかも来年度から5年間の防衛装備関連費の上限を撤廃し、アメリカの兵器を言い値で買っていくと決定しました。
 2基で6000億円以上のイージス・アショアを地元住民の猛反対にもかかわらず秋田、山口に建設し、人体と環境に取り返しのつかない被害を与えようとしています。また、最新鋭ステンレス戦闘機F35A42機購入するなど、アメリカ製兵器を言い値で大量に購入し続けているのです。さらに重要な問題は憲法違反の戦艦出雲を空母化し、米国製の短距離離陸垂直着陸(STOVL)F35Bステンレス戦闘機を搭載することです。空母を持つことは世界のどこでも侵略戦争することの決断です。
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2019年度の運動の基調(案)
第28回全国大会の意義と課題

(2019年03月26日)

はじめに

26回大会では、5年を見越した3つの方針を決定しました。一つは、朝鮮侵略戦争・核戦争の危機が差し迫るなかで沖縄県民との連帯を強め、安倍政権による憲法改悪に反対する。二つには、下山鑑定の事実調べを勝ち取り5年で,狭山闘争に完全勝利すること。三つには、住宅家賃闘争を超える生活要求闘争を、「法なき時代」にこそ発展させようと確認し実践してきました。不十分さや力不足に苛立ちながらも、課題をまえにすすめながら、すでに2年が経過し3年目を迎えます。本大会は、5年のおり返し点であり、さらなる奮闘を目指すものです。

そのうえで、これからの3年間の運動は、これまでの2年間にもまして重要な段階に入り、さらに攻勢的で大衆的な運動が求められます。たとえば、狭山見広告運動は全国連にとっては身の丈を超えるような大変な取り組みでしたが、それでも、あえて言えば東京高裁に事実調べを実現させるためにはどうしても通らなければならない通過点にすぎません。天皇代替わりを利用した改憲と戦争国家化、格差の増大と困窮の高まり、頻発する自然災害は、部落と解放運動の存立さえ危うくさせる事態となっています。これからが正念場の段階に入ります。三つの方針のどれもが決定的局面を迎えます。この時、全国連がいかに闘うのかが求められており、特にこの1年の運動の進め方や、方針が大事です。大会での議論をつくし諸課題の勝利のために邁進しよう。

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鳥取ループ・示現舎へ公開質問状と
宮部龍彦の回答書

(2019年03月26日)

 今年に入って、2月20日、鳥取ループ・示現舎に対して公開質問状を出しました。そこまでに、相当な時間をかけて、糾弾闘争委員会、中央執行委員会、拡大中央委員会と論議してきました。内容も、2カ月間かけて、全国から指摘・意見を集中し、練り上げてきたものです。これに対して、宮部龍彦より、2月24日発出、25日到着で、文書にて、回答がきました。内容はインチキの極みですが、それ以前に、この形で全国、各界を巻き込んだ第2ラウンドが始まったのです。こんな形は初めてですが、糾弾闘争の一形態としての意義をしっかり自覚し、我こそはと参加しましょう。また、より大衆的な参加方法も検討しましょう。

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