狭山緊急署名にご協力をお願いします
(2008年10月03日)
10・26狭山中央闘争へ
寺尾判決34ヵ年糾弾! 狭山第3次再審闘争勝利!
狭山事件の石川一雄さんが、1974年10月31日に、東京高裁・寺尾裁判長によって無期懲役の判決を下されてから、34年目を迎えます。部落解放同盟全国連合会は、10月26日に、東京・星陵会館で全国集会を行ないます。
<開催要綱>
10・26狭山中央闘争
午後1時30分〜東京・星陵会館 集会のあとデモ
10・27中央行動(狭山要請行動、住宅・国土交通省行動)
午前10時〜東京高裁要請行動 11時〜高検要請行動
午後〜国土交通省にたいする行動
狭山事件は、今現在が、第3次再審の最も重要なときにはいっています。石川さんは「いよいよ第3次の最終段階がきた」「今度こそ、正真正銘の権力打倒に燃え、完全勝利を収めるべく全力でたたかう」と、懸命によびかけています。
現在の審理は、東京高裁・門野裁判長が担当しています。弁護団からは、すでに4度にわたって、書面が提出されました。先日には、裁判長との面会も行なわれました。いよいよ、「いつ決定がでてもおかしくない」大ヅメにはいりました。
折しも、この門野裁判長が、7月に別の事件で再審を認める決定を出しました。しかし、狭山事件では、いまだに証拠開示や事実調べに応じる気配がありませ
ん。また、かって、いったん認められた再審をひっくりした前歴があります。夢々、この裁判長に期待することなどできません。再審を開かせるのは、ひとえに
石川さんと支援の力です。差別裁判をきりさく、糾弾の力です。
門野裁判長は再審を行え! さもなくば、辞任せよ!
門野裁判長は、ただちに再審を開け。証拠開示・事実調べを行なえ。さもなくば、辞任せよ。待った無しです。
全国連がよびかける「門野裁判長はただちに狭山事件の再審をおこなえ! さもなくば辞任せよ!」の緊急署名に、ぜひ協力をおねがいします。石川さんは絶
対に無実です。「部落民だから犯人だ」、こんな差別裁判は、絶対にやり直させなければなりません。「いくら証拠を出そうが、調べる必要はない」などという
裁判官は、ただちに辞めさせるべきです。
そのためには、皆さんの力が必要です。「再審をおこなえ!」「部落差別をやめろ!」の皆さんの怒りを署名で示してください。数が必要です。家族、友人・
知人、こぞって署名をお願いします。そして、ひとりでも多くの方が、10・26中央闘争〜10・27要請行動に参加してください。
反動・麻生政権を打倒しよう!
麻生首相が登場し、総選挙に突入しました。失言問題で辞任した中山大臣以上に、麻生じしんが、極反動の差別主義者です。朝鮮人の強制労働で肥太り、「部落民を首相にしていいのか」と公言し、開き直っている男です。
では、これに代わって小沢が首相になれば、世の中は良くなるのでしょうか。まったく、そうではありません。差別や戦争を生み出す今の支配の仕組み、帝国主義をわたしたち自身の手で打倒しなければ、世の中は変わりません。
10・26は、総選挙のなかで、「麻生か小沢か」ではなく、「反戦・反差別」の勢力が自分たちの意思を示す場でもあります。同和住宅の家賃値上げ、追い
出しに、生活をかけて反対する住民も、自分たちの反政府行動として、全国からかけつけます。すべての皆さん。共に、たたかいましょう。
(全国ビラ 10・2)