2006年03月の記事
私も取り調べられた 証拠をだせ!
(2006年03月16日)
「浦和地検に1件だけ残っているという証拠はなにか?」との前回の要請に対しては、「それは検事に伝えましたが、お答えできません」との回答でした。
住宅裁判棄却を弾劾し寝屋川で集会
(2006年03月16日)
たたかい貫く決意を述べる瀧口組合長
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阪口議員が議会で追及 -東大阪・自治協差別事件-
(2006年03月15日)
市の幕引き弾劾し、質問する阪口議員(右)
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昨年、行政と市議会にたいして荒本支部がとりくみ、真相究明を要望した「自治協議会での差別事件」について、行政の幕引きを許さない決意で責任をただしました。
第15回全国大会が成功
(2006年03月05日)
全国連第15回大会 3月5日、西宮市民会館に全国から1100人の同盟員、共にたたかう労働者が結集した |
5・21狭山中央闘争に全力決起しよう
改憲阻止・小泉打倒を決議!
3月5日~6日、第15回全国大会を開催、1日目は、西宮市民会館に全国から同盟員、共闘の労働者、1100人が参加しました。
第15回全国大会・運動方針
(2006年03月05日)
部落民の自己解放闘争にたとう!
提案:全国連中央本部書記長・中田潔
解放運動の基盤うばう改憲を絶対に許すな!
全国連にとって15回大会という節目の年ですが、部落解放運動にとっても、正念場をむかえています。本格的な憲法改悪の攻撃がはじまっています。
狭山第3次再審勝利へ総決起を宣言 -全国連15回大会-
(2006年03月05日)
自分たちでつくった『差別裁判打ち砕こう』の歌詞を披露し、狭山再審勝利への決意をこめ、拳をあげる全国の青年 |
全国連15回大会に結集した青年と狭山支部から決意が表明されませいた。青年は、狭山第3次再審勝利への総決起を大会の場で宣言するために、「差別裁判うちくだこう」の替え歌(下に歌詞)を歌いました。
狭山第3次再審闘争へ
(2006年03月05日)
差別への怒りを
5・21狭山中央闘争へ
(15回全国大会・狭山闘争本部アピール)
3月5日~6日、全国連第15回全国大会が1100名の結集でかちとられ、狭山第3次再審への総決起が宣言されました。狭山闘争本部・小森事務局長のアピールを掲載します。
5・21狭山中央闘争へ
(15回全国大会・狭山闘争本部アピール)
3月5日~6日、全国連第15回全国大会が1100名の結集でかちとられ、狭山第3次再審への総決起が宣言されました。狭山闘争本部・小森事務局長のアピールを掲載します。
15回大会 -ダイジェスト①-
(2006年03月05日)
■主催者あいさつ -全国連委員長 瀬川 博-
いま、小泉政権は憲法までも改悪し、本当に戦争をやる国にしようとしています。全国連は、沖縄の県民大会と連帯して、本大会を改憲阻止、小泉政権打倒への総決起大会としてかちります。
いま、小泉政権は憲法までも改悪し、本当に戦争をやる国にしようとしています。全国連は、沖縄の県民大会と連帯して、本大会を改憲阻止、小泉政権打倒への総決起大会としてかちります。
15回大会 -ダイジェスト②-
(2006年03月05日)
■播州・赤穂支部結成の報告
人の世の熱と光を大衆運動に吹き込みたい
昨年9月に支部を結成しました。
本部派の当時の支部長は、現役暴力団や右翼と一緒になって、事実確認もせずに「糾弾会」を行いました。僕らは、間違った運動をするなと抗議をしました。兵庫県連にも指導の要請をしました。県連は「指導に行く」と言いながら今日まで何もしていません。
人の世の熱と光を大衆運動に吹き込みたい
昨年9月に支部を結成しました。
本部派の当時の支部長は、現役暴力団や右翼と一緒になって、事実確認もせずに「糾弾会」を行いました。僕らは、間違った運動をするなと抗議をしました。兵庫県連にも指導の要請をしました。県連は「指導に行く」と言いながら今日まで何もしていません。
寝屋川住宅裁判にたいする最高裁の棄却決定弾劾!
(2006年03月02日)
最高裁は3月2日、寝屋川住宅裁判の上告を棄却した。国・最高裁は、「部落民を差別して何がわるい。